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質問の建前と本音 面接

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大人になると、本音と建前をうまく使い分けて生きていかなくてはならない、と感じることも多いですよね。例えば、上司に誘われた飲み会には行きたくない、嫌だな、と、本音では思っていても「誘って貰えて嬉しいです。」と建前で言わなくてはならない場面があるような感覚です。これは仕事や人付き合いの中だけで起こることではなく、実は面接でも建前と本音を使い分けることが大切になってくるのです。では、どんな建前と本音が面接には必要なのか、調べてみたので参考にしてみて下さい。

建前が必要になる質問とは

面接では、様々な質問をされます。志望動機をはじめ、特技や長所、学生時代にどんなことを勉強していたか、など、その時によって何を聞かれるかは分からないことも少なくありません。そんな時、全ての質問が面接官の求めるような「建前」の回答にする必要はありませんが、時として、建前の回答が求められることがあります。

例えば、面接官に「うちの会社は第1志望の就職先ですか?」と質問されたとします。もし、第1志望の就職先なのであれば、そのまま答えて問題ないのですが、第3志望だった場合どうでしょうか。本音で「第3希望です」と答えたら、間違いなく落とされることは明白です。

さらに、志望動機が、“税理士事務所や会計事務所に就職はするけれど、一人前になったら自分の事務所を持ちたいので、開業するための社会勉強のため、数年間修行をしたいから就職する”という人の場合、面接で本音を話したら面接官にはどう思われるでしょうか。きっと、色々教えても、独立のためのノウハウとしか受け取らず、仕事ができるようになったら辞める予定の人なんて採用したくない、と思いますよね。ですから、そんな時は「先のことは分かりませんが、今はこちらの事務所の仕事に早く慣れて、一人前の税理士として仕事を任せてもらえるようになることを目標にしています」くらいの回答を建前に使うのが妥当だと言えます。

本音が必要になる質問とは

面接試験では本音と建前をうまく使い分けて、面接官が「この人を採用したい」と思うように自分を演出することも時として必要です。けれども、本音で答えておかないと後悔することもあります。

例えば、「転勤することになったら、どうしますか?」という質問をされたとします。本音は「親の老後が心配だから、転勤はしたくない」と思っていても、きっと「転勤できます」と答えた方が採用されるんだろうな、と判断して建前の回答をしたらどうなるでしょうか。採用されてから「転勤できるって面接の時に言ってたよね。よろしく」と言われかねません。その時になって「やっぱり転勤できません」と断るとトラブルになってしまう可能性があります。ですから、入社してから自分が困るような質問には本音で答えた方が良いと言えます。もちろん、ストレートに「転勤は無理です」と答えるのではなく、「親の老後が心配なので、転勤することになった時は、家族と相談して決めたいと思います」と丁寧に答えることが大切です。

他には「付き合いで飲みに行くことが多いんだけど、お酒は飲める?」と聞かれたけれど、お酒は苦手だ、という人の場合「アルコールには弱い体質みたいで、1滴も飲むことができないです。けれども、お酒の席は苦手ではないので、飲みに行く時は御一緒させて頂きたいです」と答えておけば、無理に飲まされることもないので安心です。

なぜ、面接に本音と建前が必要なのか

どうして面接試験で本音と建前を使い分けなくてはいけないのだろう、と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。採用試験を受けている会社が複数あることは珍しくはありませんし、試験を受けている人、全てが第1志望で、その会社を受けているとも限りません。そんなことは、面接官も分かっているはずなのに、見え透いた建前が何故、求められるのでしょうか。

それは、面接という場を使って、コミュニケーション能力を試されている可能性があるからです。採用となれば、クライアントをはじめ、様々な取引先の人と話をすることになります。その時に、うまく本音と建前を使い分けてコミュニケーションを取ることができる人かどうかを試されているのです。

ですから、仮にその会社入社することになったとしても、困らない程度の建前に留めておかないと、上記で述べた転勤や飲み会などに関する質問で、調子の良い建前を並べてしまうと、実際に上司から転勤の話をされたり、飲み会に誘われたりした時に「あいつは適当なことを言う嘘つきだ」と言われかねません。

まとめ

大人として、本音と建前を意識せずに使い分けて生活している方がほとんどだと思います。けれども、面接試験という特殊な状況ではどこまで本音で答えて、どこから建前で答えれば良いのか分からずに困ってしまう方も多いのではないでしょうか。

基準は入社した後に答えた内容が日々の業務に影響を与えるかどうか、で決めると良いでしょう。建前で言ったことが、業務に影響するようなことだと、「面接でウソをついた」と、トラブルになりかねません。入社することになっても、問題無いような内容であれば建前を使うことも、時には面接官からすれば、コミュニケーション能力が高い、と評価されることにつながります。本音と建前の使い分けは、一朝一夕にできることではありません。日々の何気ない会話の中で意識してみると、良い練習になりますよ。

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2018年3月1日