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接待で取引先に渡したお車代の税金の取扱いについて 税金コラムいろいろ

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取引先企業を接待することは、頻繁にあることですが、移動手段のお車代の扱いは、税金処理をどうすればいいか、よく分からない項目と言えます。お車代の内容はいろいろありますし、どのような目的で移動するのか、内容により移動手段も違ってきます。判断に迷うことがないよう、よくある接待のパターンと、その際発生するお車代の税金の取扱いは、どうすればいいのかを、ご説明致します。税金がかかるのか、知識として役立ちます。

お車代の税金について

接待のために料理店などで食事をしながら、簡単な打ち合わせをするなど、会社以外の場所で、取引先企業の担当者など、招待することがあります。そのような場合は、お車代は交際費扱いになります。タクシーなど使用して、移動手段にして頂いたなら、先方にあらかじめお願いして、領収書を貰っておくといいでしょう。領収書があれば、交通費にいくらかかったのか、明確に確認できます。

ですが、電車などで移動したら、領収書を用意することが難しいです。領収書が無い場合は、支払相手と日付、どこからどこまで、交通手段に何を使用して、いくら交通費がかかったのか、紙に書いて渡してもらうなどするといいでしょう。それを基にして、出金伝票や支払明細書を作成して、支払いを目で見て確認できる状態にしておくといいです。お車代は贈答の性質があるため、謝礼金のようなものなので、課税されることはありません。

取引先企業が1社だけでなく、何社か宴会接待などにご招待した場合は、エクセルなどで一覧表示作成し、まとめておくと確定申告の際も、申告書類作成に便利です。お車代は交際費扱いになるため、中小企業であれば、800万円まで損金算入にできます。

交際費については、租税特別措置法の第61条の4に、法律として定められています。一部分を、明記しておきます。「交際費等とは、交際費、接待費、機密費その他の費用で、法人が、その得意先仕入先その他事業に関係のある者等に対する接待、供応、慰安、贈答その他これらに類する行為のために支出するものをいう。」

これを実際の接待シーンで、説明致しますと、打ち合わせのために料理店などに来て頂いた、取引先企業の担当者の方の、送迎のタクシー代や、逆にこちらより取引先企業へ、訪問する際の移動の往復タクシー代など、接待費になります。接待でない名目になりますと、お車代の交通費は、交際費ではなく「交通費」になりますので、間違えないように、気を付ける必要があります。

ゴルフや観劇などに招待して取引先企業を接待する場合は?

ちょっとした食事などに、取引先企業の担当者など招待して、接待することはよくあるパターンですが、ゴルフや観劇などに招待して、接待する場合はどうなるでしょうか?これは交際費に入れていいのか、ちょっと迷ってしまいそうな項目です。ですが、ゴルフや観劇などであっても、「接待」という目的であれば、交際費扱いになりますので、移動手段の交通費についても、交際費ということになります。

1つ補足しますと、ゴルフをプレーする際は、キャディバッグが重いので、キャディバッグを持って移動するのは、取引先企業の担当者の方に、負担になるので、ゴルフ場に宅配便などを使い、送ることがあるでしょう。キャディバッグを送る場合の送料も、接待ゴルフの費用なので、交際費扱いになります。

出張として取引先企業を接待する場合のお車代

日帰り出張や宿泊での出張で、取引先企業を接待する場合のお車代は、接待ということであれば、交際費ということになります。例えば接待ではなく、プライベートで観光目的に変わると、交際費扱いにはなりません。あくまで出張旅費ということで、研修会参加やライバル会社の市場調査のための視察など、ビジネス接待という内容になっている必要があります。

出張旅費は税務調査の際、領収証が必要になってきます。これと合わせて、研修などの日程表や、業務に関わる出張だということを、証明できる書類の提示が必要になってきます。その他には、カラ出張で架空交通費の計上をしているのでは?と疑われないために、日付や業務記録、働いた1日の時間が何時から何時までなど、提示するよう求められますので、きちんとした資料として、作成しておくといいでしょう。

まとめ

一言で分かりやすく言えば、接待であるのかそれ以外の目的なのか、内容としてどちらになるのかです。接待上でのお車代ということであれば、交際費として処理できますので、中小企業であれば、損金算入になってきます。800万円までの中に納めれば、課税されることはありません。仕事で取引先企業の担当の方と仲良くなり、プライベートな要素が入ってきますと、接待とは見てもらえず、交際費として扱われませんので、間違えないようにして下さい。。

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2018年3月1日