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試験に必要な受験資格とは?~税理士試験の概要~ 税理士試験の概要

No 153 税理士試験、受験資格 Cw100240

税理士試験に挑戦したいと考えた時、受験科目や難易度も気になりますが、受験するのに資格が必要かどうかも気になりますよね。そんな方のために、税理士試験に必要な受験資格についてまとめてみましたので、参考にしてみて下さい。

大学や短大を卒業しているだけでは受験できない

大学や短大を卒業して、税理士試験の勉強をすれば受験できると思われがちですが、実際には大学、短大、高等専門学校を卒業していて、さらに法律学か、経済学に属する科目を1科目以上履修していなければなりません。その証拠として成績証明書を提出する必要があります。成績証明書に卒業年月日が記載されていない場合は、卒業証明書も提出しなければなりません。

大学3年次以上なら、在学中でも受験できることがある

法律学か、経済学に属する科目を含めて62単位以上を取得していれば、大学3年次以上の学生でも税理士試験を受験することができます。ただし、大学3年次以上であることが確認できる成績証明書を提出しなければなりません。

専修学校の専門課程を修了していれば受験できることがある

修学年限が2年以上で、課程の修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上の専門課程を修了していて、法律学か経済学に属する科目を1科目以上履修していれば、受験することができます。ただし、成績証明書と課程証明書の提出が必要です。

定められた試験に合格していれば受験できる

司法試験に合格している、もしくは、旧司法試験法の規定による司法試験の第2次試験か旧司法試験の第2次試験に合格している人は所管官庁の合格証明書を提出すれば受験することができます。また、平成18年度以降の公認会計士試験短答式試験合格者は、「公認会計士試験短答式試験合格通知書」又は「短答式試験合格証明書」のコピーを提出すれば、受験することができます。さらに、公認会計士試験短答式試験全科目免除者は「公認会計士試験免除通知書」又は「免除証明書」のコピーを提出すれば、受験することができます。

定められた資格を持っていれば受験できる

日本商工会議所主催簿記検定試験1級合格者、昭和58年度以降に社団法人全国経理教育協会主催簿記能力検定試験上級に合格している人、会計士補、または会計士補となる資格を有する者は、それらの資格を証明することができる証明書を提出することで、受験することが可能になります。

職歴が受験資格になることもある

弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、不動産鑑定士は受験資格となりますが、登録証明書及び当該業務に2年以上従事したことを証する書面を提出しなければなりません。また、法人か個人で事業を営む会計に関する事務や、税理士・弁護士・公認会計士等の業務の補助の事務、税務官公署における事務、または、その他の官公署における国税若しくは地方税に関する事務、行政機関における会計検査等に関する事務、銀行等における貸付け等に関する事務に2年以上従事していた人は職歴証明書を提出すれば受験することができます。

その他

国税審議会より受験資格に関して個別認定を受けた場合は国税審議会会長発行の受験資格認定通知書のコピーを提出すれば、受験することが可能になります。具体的にどのような認定かというと、定められた課程を修了していないけれど、それに準ずる学識があると認められた場合や、定められた職歴と同等であると認められる職歴がある場合に認定されます。

「法律学に属する科目」や「経済学に属する科目」とは何か

自分が履修した科目に受験に必要な科目が含まれていたかどうか、明確に分からないという方のために、どのような科目が含まれるか科目を示しておきます。しかし、自分では判断がつかない場合は、各国税局人事第二課(沖縄国税事務所人事課)試験担当係に問い合わせるようにしましょう。

・法律学に属する科目

  法学、法律概論、憲法、民法、刑法、商法、行政法、労働法、国際法

・経済学に属する科目

  経済学(マクロ又はミクロ)、経営学、経済原論、経済政策、経済学史、財政学、

  国際経済論、金融論、貿易論、会計学、簿記学、商品学、農業経済、工業経済

まとめ

税理士試験の受験資格と言われると、とても難しい受験資格が必要なのかと思われがちですが、かなり広く受験資格は設定されています。大学で専門的に経済や法律を勉強していなくても、一般教養科目でそれらの科目を履修していれば、受験資格になります。もちろん、海外の大学を卒業していたり、商工会・青色申告会のおける記帳指導事務に2年以上従事していたりする場合も、受験資格が有ると見なされますので、希望すれば、多くの人が受験することが可能なのが分かります。大学や短大を卒業していなくても、志さえあれば、今から実務経験を2年以上積めば、税理士試験を受験することができます。実際に実務経験を積むことは、試験勉強にも大いに役立ちますので、チャレンジしてみたいと思ったら、一度働いてみることも無駄にはならないはずです。

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2018年3月1日