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税理士事務所で役立つ資格~宅地建物取引士~ 税理士事務所で役立つ資格

No 64 宅地建物取引主任者・役立つ資格 Cw100240

税理士事務所で働く中で、税理士の資格はもちろんですが、もっと仕事の幅を広げるために、他の資格取得を考える方も少なくありません。税理士の資格以外に1つ以上の資格を取得している方も珍しくない業界ですが、何の資格を取得すれば、どんな役に立つのか分からない方のために、今回は宅地建物取引士の資格がどんな風に役立つのかまとめてみましたので、これからの資格取得に役立ててみて下さい。

宅地建物取引士ってどんな資格

宅地建物取引士という資格の名前を聞いたことがある方も無い方も、何となく不動産に関係する資格なのかな、というイメージは湧くと思います。この資格は平成27年4月1日に、「宅地建物取引主任者」という名称から「宅地建物取引士」変更されました。この資格は「宅建」「宅建士」と一般的に略称で呼ばれることが多い資格で、国家資格になっています。この資格を持っていれば、不動産取引において、知っておかなければならない重要事項を説明することができます。重要事項とは、取引をしようとしている物件だけでは無く、取引条件などにおいて、不当な契約を結んで、損害を受けないために、知っておかなければならない事項のことです。この重要事項を説明することができるのは、宅地建物取引士だけなのです。

宅地建物取引士の試験は誰でも受験することができる

税理士の資格試験には受験資格がありますが、この宅地建物取引士には、受験資格がありません。ですから、学歴や年齢に関係なく、子どもからシルバー世代まで全ての人が受験できるのが特徴です。とは言っても、やはり受験する年代は20代から30代の人が多く、合格率は17%から18%くらいになっています。試験内容は、権利関係、法令上の制限、宅建業法、税その他、の4つの分野から出題されるようになっています。試験形式は50問あるのですが、全てが4つの選択肢の中から正解を1つ選んで回答する形式になっていて、記述問題が無いのが試験内容の特徴です。宅地建物取引士の試験は毎年1回決まった日に実地されています。10月の第3日曜日に全国各地で開催されますが、自分が住んでいる都道府県会場でしか受験は認められていません。

宅地建物取引士の試験には試験の一部が免除されるシステムがある

宅地建物取引業にすでに従事している人が、宅建登録講習を受講して、登録講習修了者証明書を交付されると、宅建登録講習を修了試験に合格した日から3年以内に行われる宅地建物取引士の試験で5問免除されるシステムがあります。

税理士事務所で役立つのはこんな時

税理士事務所で働いていて、どうして宅地建物取引士の資格が役立つのが疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。けれども、この資格を持っていると、税理士として強みになると言えます。なぜなら、税理士は個人だけでなく、中小企業の税務をサポートしていく中で、不動産の資産運用について、相談されることがあるからです。不動産の資産運用の相談をされる頻度は決して低くは無いので、宅建の智識を持っていると、土地の評価や不動産の活用方法をアドバイスすることができるのです。また、相続税の相談を受けた時にも役立ちます。相続税法が2015年に改正されてから、相続税が課税される対象者は改正前に比べて1.5倍に増えていると言われています。相続税と言われても漠然としかイメージできないかもしれませんが、相続税と切り離せないものに、不動産があります。不動産を相続するケースはかなり多いので、税理士として相続税の相談に乗りながらも、不動産相続についても、自信をもって応えることができるのです。

税理士試験と並行して宅地建物取引士試験の勉強は難しい

税理士試験は科目合格制度がありますので、1度に全ての科目に合格するのではなく、数年かけて1科目ずつ合格していく人が多いです。もし、現在税理士試験の勉強中なのであれば、まずは本業の税理士の勉強をしっかりして、そちらの資格取得を目指した方が良いでしょう。そして、税理士試験5科目全てに合格してから宅地建物取引士の勉強に取り組んだ方が効率は良いと言えます。難易度は税理士の方が断然高いのに対して、宅地建物取引士の試験は、それほど難易度が高くありません。過去の問題を解く勉強を中心に行い、社会人として働いながらでも半年くらい勉強すれば合格できる人が多いです。もちろん、税理士試験の息抜きや気分転換として宅地建物取引士の勉強をするのも悪くはありません。自分の性格や生活を振り返って、どのようなスタイルで資格試験に臨むか考えてみて下さい。

まとめ

税理士事務所で働きながら、もっと仕事の幅を広げたいと考えた時、宅地建物取引士の試験に挑戦してみるのもオススメです。クライアントから資産運用の相談を受けた時に、宅建の知識があれば、不動産活用を提案することもできますし、相続税の相談を受けた時に、宅地建物取引士の資格を持っていれば、土地相続の相談であっても慌てることはありません。宅地建物取引士の試験の難易度はそれほど高くない上、記述式の試験ではなく、4択の中からマークシートで回答を1つ選択して答えるものなので、試験に挑みやすいです。宅地建物取引士の資格を取得して、税理士事務所での仕事に活用してみてはいかがでしょうか。

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2018年3月1日