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世界のワークライフバランスを知りたい! 中国編 世界のワークライフバランス

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世界の中で中国は、高度経済成長を果たし、世界第2位の経済大国になりました。中国では、早くからワークライフバランスに対する施策をとっていて、ワークライフバランスの意識は欧米と同じように高くなっています。中国のワークライフバランスについて見ていきたいと思います。

中国人のワークライフバランスへの考え方について

日本では、働きすぎでワークライフバランスが悪いと随分言われてきました。ワークライフバランスの世界ランキングでもかなり低い順位です。一方、中国では残業をせず、時間前に帰り支度を初めて時間が終わったらすぐに帰ります。

それが当たり前なので、定時で帰宅することで白い目で見られることはありません。日本では、仕事が沢山残っているのに早く帰ると白い目で見られて帰りたくても帰れない雰囲気があるかもしれません。しかし、中国では定時上がりで有休もしっかり取得するので、休みをしっかりとれていると思っている人が多いです。

中国の一般的な家庭では、夫の親夫婦が子供の面倒を見るために同居することが通例になっています。一人っ子政策の間、子供は非常に大切にされて育てられてきました。そのため、中国では3歳以下の子供を見てくれる託児所がほとんどなく、あったとしても3時ごろまでしか預かりません。そのような事情から中国人女性が結婚と同時に仕事を退職する人もいますが、女性の9割の人が仕事をしている現状を見ると、中国の家族の在り方が果たす役割は大きいでしょう。

中国では、早くから女性の人材育成をするための施策をとっています。しかし、男性と女性では賃金に格差があり、国有企業と非国有企業との差もあります。日本で公務員と言われる政府職員でも賃金差はあるのです。特に、低賃金で働いているのは、工場などで働く労働者で、2011年の最低賃金は1万3千円ほどです。

一方、女性の活躍は目覚ましく、女性が会社の取締役を有する企業が過半数を占めています。中国では、2016年まで一人っ子政策が続いたため、避妊手術をした女性に対する休暇を鶴制度があります。妊娠した女性には労働契約法第42条には「女性従業員で妊娠期、出産期、授乳期にあるときには労働契約を解約することはできない」と決められています。また、産前産後休暇は女職工労働保護規定で産前15日、産後83日の計14週間が決められています。

出産すると、給料の8割以上の生育保険金が支給されます。24歳以上で第1子を出産する晩育休暇という制度もあります。そのような制度に支えられて、出産の前まで働いて、産後休暇後、すぐに復帰する女性が8割もいるので、女性が貴重な労働力となっています。

中国で、ワークライフバランスがとりにくい原因としては、給料が低い人の割合が多いことと、仕事量が多く、休日が少ないためと言われているので、施策や企業などでワークライフバランスが取れるように推進されています。

日本と中国のワークライフバランスの比較

「ワークライフバランスの国際比較」という論文では、2010年1月~12月において白鴎大学大学院経営学研究科修士課程在籍の大学院生にたいして、日本、台湾、中国のワークライフバランスに対する意識のアンケート調査を行いました。行った対象年齢は19~40歳で、25歳以下が70%です。

その調査では、中国人のワークライフバランスに対する意識の高さがわかります。ワークライフバランスを意識しているかという質問に対して、中国では5割の人が意識していると回答しています。

近年、日本でも安倍内閣の働き方改革によって、ワークライフバランスという言葉がよく使われるようになってきましたが、2010年の調査で、すでに中国ではワークライフバランスを台湾や日本の2割に対して5割の人が意識していました。現在は、もっと多くの人がワークライフバランスを意識して仕事をしていると考えられます。

ワークライフバランスをとる努力をしている人は中国が77%で、日本は44%です。中国ではワークライフバランスをとるために努力している人が多いと言えます。努力している点として、中国では「年休をしっかりとること」や「効率よく仕事をする」、「自分の趣味の時間を確保する」、「友達と過ごす時間を確保する」があげられます。

一方、日本では「仕事の段取りを工夫する」、「効率よく仕事をする」、「家族と協力して家事、育児、介護をする」という点を努力しているポイントが高くなっています。中国では休みの確保や自分の時間を大切にするという意識が強く、日本では、仕事を効率よくして家族と一緒の時間を取るという意識が強いことがわかります。

まとめ

中国では、日本よりワークライフバランスはとれていて、長時間労働をする習慣があまりありません。休暇取得もきちっとすることが当たり前という雰囲気なので取りやすく、ワークライフバランスは日本より良いと言えるでしょう。中国ではワークライフバランスに対する意識が高いので、労働時間は決められた時間を守り、個々の時間も大切にしています。近年、日本でも働き方改革等でワークライフバランスがとれる取り組みがなされていて、長時間労働が是正されてきています。

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2018年3月1日