理想の職場を探そう

会計・税務に特化した転職サポート アカウンティング・ライフ

会計・税務に特化した転職サポート アカウンティング・ライフ
無料の転職サポートを希望する

60代からの年金手続きやライフプランについて ライフプラン

No211

60代になると定年を迎えます。仕事をしていた時のように毎月入っていた給料が入りません。年金だけで生活が難しいため、その後のライフプランを立てておくといいでしょう。年金手続きは自分で手続きに行かないといけません。老齢厚生年金受給や老齢基礎年金受給についてわかりやすく説明します。

60代からのライフプラン

最近は65歳定年の所が増えていますが、60歳で定年を迎えた人は、再雇用制度が叫ばれていて、再雇用されて多くの人が働いています。老齢基礎年金が受け取れる年齢は60~70歳で60歳から受け取る繰り上げ支給の場合は受給率が70%になります。65歳から受け取る場合は100%受け取ることができて、66歳以上に繰り下げて年金を受給する場合は受給額が増え、70歳から受け取る場合は142%の受取額になります。

自営業の人やフリーターは厚生年金がないため老齢基礎年金だけになります。その人の場合、老齢基礎年金だけしかないと5、6万円ほどの基礎年金しか受け取れません。現代の平均寿命は男性が80.98歳、女性が87.14歳です。

60代以降、2、30年の長い間、公的年金だけでは生活資金が賄いきれません。総務省2016年家計調査報告を見ると、2人以上の高齢無職世帯の月額の消費支出は、65~69歳の世帯が262,042円と最も高く,次いで60~64歳の世帯,70~ 74歳の世帯,75歳以上の世帯の順となっています。

平均の公的年金が約20万円なので、足りない分は個人年金や貯金などで賄わなくてはなりません。長い目で若いうちから貯蓄や個人年金等に加入しておきましょう。

公的年金手続きってどうなっているの?

公的年金には、老齢、障害、遺族年金があります。会社員などが受給するものは老齢厚生年金です。老齢厚生年金には2種類あり、60歳前半の特別老齢厚生年金と65歳以上の老齢厚生年金です。ただ、昭和36年以降に生まれた男性と昭和41年以降に生まれた女性は特別老齢厚生年金を受給することができません。

1O-RItWcXNmk_aZUjygib-2axn_6IpnPl3E9KXsYPErrKYmjl9JbuUJhijhdxLv9WZMlOgh6dPKkvOo7iou8hNlwyerze1MUndP7O4duaZzQoyx7-fU7YX40alC_y03lkpXuzJsFRVY

出典元:日本FP協会より 

老齢基礎年金の満額受給は65歳からで、60歳から65歳まで受け取れる年金は、特別支給の老齢厚生年金です。その年金は男性と女性が受け取れる年齢が異なります。

60歳になると、特別支給の老齢厚生年金を受け取ることができます。日本年金機構から支給対象の人に年金を受け取るための手続き用紙が送られてきます。同封の「年金請求書(国民年金・厚生年金保険老齢給付)」により、特別支給の老齢厚生年金を受け取る手続きを行います。

特別支給の老齢厚生年金は、請求を遅らせても増額されませんので、受け取れなくならないように早めに手続きをしておきましょう。年金は60歳になる前日から手続きができます。


①提出書類を準備する

●提出書類(すべての人)を準備する

・年金請求書

・「住民基本台帳による住所の更新停止・解除申出書(住民票住所と異なる 居所を通知書等送付先とする場合)

・生年月日が確認できる書類(戸籍抄本又は謄本、住民票、住民票記載事項証明書)

 但し、マイナンバーを年金請求書に記載した場合は不要です。

・受取先の金融機関の通帳等(本人名義)

・印鑑

請求者(本人)の厚生年金の加入期間が20年以上かつ配偶者または18歳未満の子供がいる人や本人の状況によって提出書類が異なりますので、詳しくは日本年金機構のHPか最寄りの年金事務所にお問い合わせください。

②「年金事務所」又は「街角の年金センター」の窓口に書類を提出する

 窓口で受け付けの時は年金ダイヤルへ相談の予約を入れます。 <年金ダイヤル 0570-05-1165>

③年金の受け取り

本人の年金受取受給権を確認し、1,2か月後に「年金証書・年金決定通知書」が送られてきます。それが届いてから、1、2か月後から年金が受給されます。

①特別支給の老齢年金を支給されていた人

65歳誕生日前日に年金請求書が送られてきます。すでに手続きを行っているので、年金請求書に必要事項を書いて返送するだけで他の手続きはありません。その後は本来の老齢基礎年金と老齢厚生年金が支給されます。

特別支給の老齢年金を支給されていた人で繰り下げ請求をする人は、65歳の時に年金裁定請求をする時に、繰り下げ請求書も提出します。

②65歳になってから初めて年金受給手続きをする人

65歳で年金受給できる人には「年金に関するお知らせ、老齢年金のお知らせ」が送られてきて、その後に65歳になる3か月前に年金請求書が送られてきます。この請求書や他の添付書類と一緒に「年金事務所」又は「街角の年金センター」に提出します。提出手続きは、上記の提出の流れと同じです。

年金の請求書は65歳の誕生日前日から受け付けています。年金ダイヤルの予約相談を利用しましょう。繰り下げ請求は、新規の裁定請求と繰り下げ請求書を共に提出します。

まとめ

定年までは働き続けていたけれど、60代になり定年後は第二の人生が始まります。リタイヤした後の生活は公的年金だけでなく、個人年金や貯蓄などが必要です。第二の人生を楽しむために、生活が出来るようなライフプランを考えておきましょう。

お問い合わせ・ご相談

採用に関するお問い合わせ・ご相談はお気軽にご連絡ください。
弊社キャリアコンシェルジュから(3営業日以内に)ご連絡させていただきます。
お電話でも承っております。下記の番号までご連絡ください。

052-228-0348
受付時間 12:00~18:00 月曜〜金曜

お名前
電話番号
Eメール
お問い合わせ内容

サービス利用に関する個人情報の取り扱いについて

会計・税務キャリアのための人材紹介サービス『Accounting Life』を運営する株式会社Bricks&UK(以下「Bricks&UK」といいます。)は、各種サービスを安心してご利用いただくために、個人情報の取扱いを以下のように定めています。サービスのご利用の前にご確認ください。

1.個人情報の定義

個人情報とは、『Accounting Life』のサービス利用によってBricks&UKが取得した、個人の特定が可能な、利用者様の氏名・生年月日・住所・電話番号・e-mailアドレス等です。また、求職活動に必要な、利用者様の履歴書または職務経歴書等の書類に記載された情報を含みます。

2.個人情報の利用と提供

Bricks&UKは、『Accounting Life』のサービス提供に必要な範囲内で利用者様の個人情報を取得し、利用します。求人企業その他の第三者へ、『Accounting Life』の利用者様の同意なしに開示・提供は行いません。

3.個人情報の利用と提供

Bricks&UKは、『Accounting Life』のサービス利用者様への転職サポートサービスに際し、利用者様の意思確認の上で、個人情報を応募先企業に選考のために提供することがあります。提供に際しては、応募先企業での書類選考に必要な、利用者様ご本人が作成した履歴書及び職務経歴書等の情報、並びにBricks&UKが作成した登録票等を利用します。

4.個人情報の利用に関する例外

『Accounting Life』のサービス向上のため、利用者様にご意見やアンケート等のお願い、あるいは情報提供をお願いするため、利用者様の個人情報を利用させていただく場合があります。

5.個人情報の開示、追加、訂正及び削除

ご利用者様の個人情報に開示・追加・訂正・削除等があった場合、ご利用者様本人からのはお申し出であることを確認の上、お預かりしている個人情報を開示、追加、訂正、削除等をします。個人情報の開示、追加、訂正及び削除は、当社所定の「個人情報の開示等依頼書」をご利用者様本人にご記入頂き、ご利用者様本人である事を確認した上、該当の情報の開示、追加、訂正削除等をいたします。但し、Bricks&UKの業務に支障がある場合や業務の記録については、ご依頼にお応えできません。

6.外部委託

個人情報の取扱いを当社外に委託する場合は、個人情報に関する機密保持契約を締結した上で行います。

7.Cookieの利用

Bricks&UKは『Accounting Life』等のサイトにおいて、Cookieを使用しています。Cookieで得た情報は、利用者様が特定できるような情報を含んではいません。また、Cookieで得た情報は、ご利用者様が既に当社サイトを閲覧頂いた方と同一人物であることや、ご利用者様にご興味をお持ち頂きやすい情報を選定するために使用しています。

Bricks&UKの個人情報に関するお問い合わせ先

株式会社Bricks&UK
・東京事務所 東京都中央区日本橋箱埼町20番7号 ITOビル6F
・名古屋事務所 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目18-25 丸の内KSビル7F
Email: info@accouting-life.com

【個人情報保護管理者】
株式会社Bricks&UK
人材紹介事業責任者 權田

2018年3月1日